Daily Brief:韓国映画、初のアカデミー作品賞へ猛進

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What to watch for today

世界で今日起きること

Quartz読者の皆さん、おはようございます。1月13日、日本は祝日ですが、世界は今日も動いています。英語版も合わせて、次を知るためのニュースをどうぞ。

FILE PHOTO: 72nd Cannes Film Festival – Closing ceremony – Cannes, France, May 25, 2019. Director Bong Joon-ho, Palme d’Or award winner for his film “Parasite” (Gisaengchung), reacts. REUTERS/Stephane Mahe/File Photo – RC2WAE9GANJG
FILE PHOTO: 72nd Cannes Film Festival – Closing ceremony – Cannes, France, May 25, 2019. Director Bong Joon-ho, Palme d’Or award winner for his film “Parasite” (Gisaengchung), reacts. REUTERS/Stephane Mahe/File Photo – RC2WAE9GANJG
  1. Boeingの新CEOが就任する。米GE(ゼネラル・エレクトリック)出身のデービッド・カルホーン氏は、会社の安全記録の復元や737MAXの再導入など、やるべきことが山ほどあります
  2. フランスはジハード主義者の暴力に関する首脳会談を開く。アフリカのサハラ砂漠南縁部「サヘル」地域から米仏軍が撤退する可能性がある中、マクロン仏大統領はアフリカ5か国の指導者たちを召集。5か国は、イスラム過激主義にどのように立ち向かってきたのかという問いに直面しています。
  3. 2020年のオスカーのノミネートが発表される。『パラサイト 半地下の家族』は韓国映画初の作品賞を受賞するだろうか?女性を題材にした映画や、女性が作った映画は、今後も冷遇され続けるのだろうか?もう1つの#OscarsSoWhite(オスカーは真っ白)に入るのか?アカデミーは、2月9日の賞の発表に先立ち、ノミネート作品を発表します。

【今日の夕方は…】

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今日、1月13日(月)のPMメールは、「Next Startups(次なるスタートアップ)です。2021年に9兆円を超えるとされるスリープテックの市場、なかでも睡眠問題に新たなソリューションを提供する大本命のスタートアップを紹介していきます。

Over the weekend

週末に起きたこと

  1. イランは民間航空機を撃墜したことを認めた。当初は責任を否定していましたが、イラン革命防衛隊はミサイルを発射し、176人の搭乗者全員を死亡させたことを認めました。デモ隊は「嘘つきには死を!」「独裁者に死を!」と叫び、最高指導者ハメネイ師の退陣を要求しました。
  2. …一方、米当局者は、トランプのイラン攻撃を正当化する根拠を弱めた。エスパー国防長官は、イランが4つの米国大使館を攻撃しようとしていたという具体的な証拠を見たことがないと説明。イラン革命防衛隊の精鋭「コッズ部隊」のソレイマニ司令官の殺害を命じた理由について、トランプ米大統領の説明と食い違いを見せました。
  3. 台湾の有権者は中国への大いなる非難を突きつけた。 香港の抗議者を際立って支援した独立志向の蔡英文(ツァイ・インウェン)総統は、親中の挑戦者を260万票以上も獲得して打ち負かし、台湾史上最大の選挙勝利を手にしました。
  4. 噴火と地震が世界中を揺るがしました。  フィリピンでの火山噴火では、日曜日にマニラ空港がシャットダウンされ、数千人が緊急避難する事態になった一方で、メキシコでは衝撃的なものの、破壊力はもう少しマシな噴火が、 ビデオに捉えられました。さらに、土曜日にプエルトリコを襲った一連の地震は、数百万ドルの被害をもたらしました。
  5. 香港が、ヒューマン・ライツ・ウォッチのトップの入国を拒否。 この人権NGOの事務局長であるケネス・ロスは今週、中国の人権オブザーバーに対する中国の弾圧を強調する報告書を記者会見で発表する予定でした。彼は、当局が彼を空港から出させないこと自体が自身の主張を裏付けていると述べています。

今週の特集

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今日1月13日の日本時間夕方から配信される、今週のQuartz(英語版)の特集は「Accounting at a crossroads(岐路に立つ会計事務所)」です。WeWork問題をはじめ、会計事務所の存在意義を揺るがすような事態が次々と発生するなか、いかに会計事務所は変わるべきなのか。Quartzがレポートしていきます。

 

Matters of debate

世界のトリビア

  1. ポリオが増加している。この病気はここ数年で根絶されようとしているように見えましたが、2019年には世界中、特にパキスタンで症例数が劇的に増加しました。
  2. 科学者たちは地球規模のハミングの原因を特定している。1970年代に初めて報告されたこの低周波音は、明らかに海底火山を形成するマグマの上昇音です。
  3. 世界で最もセクシーなカメが帰ってきた。100歳になるカメのディエゴはその男らしさが自分の種を救うのに役立ちましたが、ガラパゴス諸島のエスパニョーラ島に戻って何百もの子孫の中で暮らすことになります。
  4. 高校生が2つの星を周回する最初の惑星を発見した。17歳の高校生は、NASAでのインターン3日目に、地球の7倍の大きさの新惑星を発見しました。
  5. アメリカの投票マシンはいまだにハッキングに脆弱。人気の投票マシンを販売するこの企業は、インターネットと接続できるオプション機能を売りにしています。

(写真:ロイター)

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